何年間も小学生のお子さまとのケンカに悩んでいらっしゃったお母さま。朝の時間に必ずケンカ。ケンカの後は、彼は不機嫌になって「もう行かない!」と学校への行きしぶりにつながっていたそうです。
ご相談をうけて、親子間でのやりとりなどについて聞き取りをして、このときは私が解決策を出しました。それ以降、長年続いていた言い争いはなくなります。もちろんお子さまは学校にも問題なく通っています。
なにをしたのか?
ほぼ毎朝ケンカをしているとのことなので、
親子間での毎朝の具体的なやりとりについて聞いてみると、きっかけになっていることがあることが分かりました。
お子さまがティッシュを取って欲しいとお母さまに頼みます。
お母さまは朝の調理の最中なので、すぐに取ってあげることができません。
それでお子さまは腹を立てます。そんな中で売り言葉に買い言葉で学校へ行かないと言っているようでした。
これらの出てきたポイントを整理します。そして私が出した解決策は、「ティッシュボックスをダイニングテーブルへ置くこと」でした。
ティッシュボックスをお子さまの手に届くようにするために、ダイニングテーブルの位置を指定してそこに移動してもらいました。
その結果、翌日からケンカはなくなります。学校に行かないなどと言い出すこともありません。
このお母さまと私のやり取りを、お子さまとお母さまでやってみることができたら、
ご自身で解決できたことかもしれません。これがお母さまが問題解決ステップを学ぶ必要がある理由です。
もしかしたらお母さまが抱えている今のお悩みは、問題解決ステップを学ぶことでお母さまご自身で解決できるかもしれません。そして、このようなやり取りを経験しているお子さまは、やり方を自然に身につけていって幸せな人生を自分で歩いていけるでしょう。

