2025年がスタートしました。お子さまに塾や習い事を考えているお母さまへ、始める前に行っておくべきことについてお伝えしようと思います。このステップを知らないとせっかくの塾や習い事をより大きな成長へとつなげられる機会を作れないかもしれません。
これまでお母さま方から塾または習い事をさせたいけれどどのように選択するのがいいのかわからないです。と質問されることがよくありました。
何であろうと何かを選ぶ時というのは、お子さまに検討するステップが伝えられる貴重な機会になります。小さなお子さまであれば、一緒に選ぶ過程でそのお子さまなりの価値観が見える機会になります。どちらにしてもお子さまが選択する前に、お母さまが選んでしまうとせっかくの機会を逃してしまうことになります。私は子どもの意見を聞いています…そんな声も聞こえたりしますが、ハッピーリコリタラボでは、もう少し踏み込んで子どもたちを巻き込んで決めていただきます。なぜもう少し踏み込むのか?ですが、ここがポイントです。子ども本人が納得できる達成目標を決めるところまで、子どもの考えを引き出す必要があるのです。
以前、マルシェに出店した小学5年生について書きました。最初は出店に消極的な状態だったのが、私の授業のもとで不安要素を出していって、それを改めて見直して検討しました。そうして本人が出店してみようと決めています。そこでは、目標を決める時に、本人が本当の達成したい目標を引き出しています。この生徒の場合、目標は出店して実際に何かを販売してお金を得ることになりました。この目標を本人が自分で考えて納得した上で、取り組んだことで生徒の大きな成長につながったと思っています。
そして、昨年2回目のマルシェ出店をしました。生徒は、自分で企画するところから始めて、授業での私への説明のためのパワーポイント作ってプレゼンするところまで自分の力でやり遂げました。学校の宿題でもないのに一生懸命することができるのは、自分の目標、したいことを自分で理解しているからです。単にやりたいからやるのです。スマホでゲームと同じくらいのことかもしれません。
小さな子どもが持っている価値観。最初は好き嫌いだけだったりします。まだ子どもにさまざまな経験がなく、多様なことを表現する言葉をまだ持てていないからです。この段階では、お母さまの観察力と質問力が重要です。この2つの力があれば、子どもが成長できる絶好のタイミングを見つけることができます。そしてお子さまの成長のタイミングは無限に広がっていくのです。
ある中学生のお母さまは、最初はタイミングは重要なんですね。と言っていたのが、子どもの成長に伴って、成長のタイミングは作り出すのですね。と考え方が変化しています。お母さまの観察力と質問力、ハッピーリコリタラボの面談で、お子さまの成長の機会を作り出す能力を伸ばすのです。
先日、ハッピーリコリタラボの不思議な課題レポートについて記事を書きました。レポートとマンツーマンの面談こそが観察力を上げる方法です。新たな学年を迎える前にお母さまに観察力と質問力を身につけてもらいたいと思います。お子さまを有能にしたいお母さま、先ずはお母さまの観察力と質問力からです。
公式LINEお友だち登録で、子どもを有能にする問題解決ステップが分かる「親子の上質な時間を一生涯続けていける。そんな子育てにしてみませんか?」をプレゼント!!

