金銭教育は、自分の欲望との向き合い方を伝える方法です。欲はどの年齢でもあるものです。欲と金銭教育がどのように関係するのでしょうか。
何でも手に入れたり、叶えたりできるのであれば、欲を抑える必要はないでしょう。しかし、実際の人生の中では全てを自分の思い通りに手にすることは難しいのではないでしょうか?その時にどうするのかを考えてみるのが金銭教育の一つの役割ではないかと思っています。
以前、私が高校の家庭科の授業で金銭教育に力を入れていた理由でもあります。
家庭科の内容に家庭経済の分野があります。クレジットカードを取り扱う授業では、実際にクレジットカードのリボルビング払いを扱っていました。金利手数料を実際にシミュレーションすると支払い総額にびっくりする生徒たち…
買い物することが悪いのでもありませんし、カードを使っての支払いが悪いのでもありません。買いたいものやサービスが何を目的として自分が選んでいるのか?の問題です。欲しい物がいくつかあった場合、優先順位をつけることが必要です。買う目的と使うお金が自分にとってどのような意味があるのかを事前に想像することです。このようなことを考えるのは、自分の価値観に向き合うことでもあります。
欲望を持つことは悪いことではありません。その欲の目的、叶えた時の自分の変化や周囲の人の変化を想像することを体験できるのが金銭教育だと考えています。
家庭での金銭教育は、お子さまが未来を描くための教育でもあるのです。お子さまの価値観を育てる教育の一つとして金銭教育を活用するのはいかがでしょうか?
お金の使い方は、その人の価値観を表します。お子さまが小さい頃からお金を一緒に使ってみたり、様々な職業を知る体験をしていくと、その先にキャリア教育があります。
このようにお母さまがお子さまと一緒に金銭教育をする時にも問題解決ステップは使えます。このステップはあらゆる場面でお母さまが使えるツールです。問題解決ステップを有効活用してみてください。
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