私は高校生を学校現場で指導してきました。その中で就職する生徒も受け持っています。
リーマンショック直後の生徒の指導も担当しました。リーマンショックの時期は社会の常識が大きく変わる時期でもあったと思います。
それまでの就職指導が正解なのかわからなくなったにも関わらず、あることを大切にした結果6年間就職内定率100%達成することができました。
あることを大切にできれば、世の中の価値観が大きく変化した時代でも子どもたちは生き抜いていけると確信を持った経験になりました。
今の時代、良くも悪くも大きな変化の時期を迎えています。
今回の記事は、どのような世の中になってもブレずに生きていける子どもを育てるお母さまの視点をお伝えするために書いていきたいと思います。
そもそも高校の就職指導は、多くの場面で担当教師が企業とのやり取りをしていくことになります。自分が生徒の立場になって企業を研究する必要がありました。ホームページはもちろんパンフレットも読みこみました。さらに人事担当の方々とたくさんお会いして、高校生に求めることを伺いました。その中でたどり着いたのが、たった一つのことを大切にすることでした。
私が生徒の企業を選ぶときの基準を二つに決めました。
新人研修が制度化されていること、そして会社の方針と現在の観察可能なものが合致しているか…です。新入社員が入社して教育を受けて、その企業の目指すものを共に達成する仲間になれると考えたからです。
たどり着いた、たった一つの大切なこととは何でしょうか?生徒が応援される人になることです。この人と一緒に働きたいと思ってもらえるような指導を心がけていました。
お子さまが自分の思ったような人生を送るために必要なのは、応援される人になることです。それを叶えるためには、お母さまがお子さまが小さい時期に応援される人になるような子育てを学ぶことです。
ハッピーリコリタラボでは、問題解決ステップの中で学ぶことができます。

