最近、お子さまのことでご相談いただいて、一時的に問題が解決したようになってそれっきりで終わってしまうことがよくあります。
これはワナです。
まず状況をしっかり伺った上で、お話しさせていただくことで、お母さまは元気になります。そして最初に何をすれば良いのかを理解してくださいます。お母さまは、やってみます!と元気に言ってくださいます。それからしばらくの間、お子さまの状態は良くなります。
私のアドバイスは最初の一歩は、お子さまの調子を上げていくことに特化しています。当然、お子さまの状態は良くなっていきます。
しかし、この先にワナがあるのです。
これまで、お母さまがしてきたことがお子さまの傾向にあっていたら問題は無かったはずです。ところが一度お子さまの状態が良くなって安心したら、今までと同じやり方に戻ってしまう。それではしばらくすると上手くいかなくなる。
そのお母さまが続けていたことが、その状態を引き起こしていることが見えにくいので、自分では気がつけない。
それで誰に聞いても解決しない。とお母さまは思ってしまいます。
実は、問題解決ステップをお母さまが実践する意味がここにあります。ご自分の問題について私と一緒に問題解決ステップを進めてみることです。お子さまも同じように少し良くなったとしても問題は解決しないままそこに残ったままです。お子さま本人が自分はダメなんだと思ってしまうからです。このようなお子さまは小学生にもたくさんいます。
私の提供するプログラムは、お子さまの状態を観察して次のアプローチを決めていきます。ある一定の状態になるまで気を抜かず、お子さまを観察していくことを大切にしています。お母さまが実践して問題を解決することは、お子さまのためでもあるのです。
ぜひ、ワナにかからないようにお母さまのお困りごとを一度しっかりと解決してみませんか?

