お母さんが悪い!などと周囲の人を責める傾向があるお子さまにお困りのお母さまへ

何か問題があると「お母さんが悪い」と非難したり、お友だちや先生など周りのせいにする傾向があるお子さま。そういうことを言うのはよくないとお子さまに注意することで、改善できたでしょうか?

このような状況は、実際どうしたらよいのでしょうか?
 
この子はなぜ人のことを非難したり、相手を悪く言うのか?
をまず、考える必要があります。
 
そのお子さまは問題に対してできることがないと考えているかもしれません。
だから、周りを責めるしかできることが見つからない。
 
お母さまが悪いなどと自分以外の周りを悪く言いがちな生徒がいます。
どの学年であろうと、私が受け持った生徒は他人を非難する必要がなくなっていきます。それでいつの間にかそういう人を責めるようなことは言わなくなります。
 
他にも「自分はできない」と言うのが口癖になっていたような生徒が、「できない」と言わなくなっていきます。

なぜでしょうか?
 
それは生徒に問題解決ステップを実践させているからです。
 
問題解決ステップを繰り返すと、子ども自身ができることが増えていきます。何かあっても自分で解決できると信じられるようになっていきます。
 
そうして自己肯定感を上げようとしなくても自己肯定感は自然と高くなっていきます。自己肯定感が低いと悩んでいるのであれば、自己肯定感を高くしようとするのではなく、問題解決ステップに取組むだけで良いのです。
 
問題解決ステップは、お母さまと問題を出来事として見ることから始めます。問題を問題にしない…問題はお困りごとと軽く捉えてみてください。困っていることを上手に聴いてあげることが重要です。困っていることに対して情報が少なければお子さまと一緒に情報を得ていきます。その後にどうすれば困ることが解消するのかを親子で検討します。困ることが解消できていれば無事に問題解決ステップができたことになります。
 
人を責めないように言って聞かせても改善しないのは無理もありません。必要なのは、問題解決ステップを親子で経験し、お子さまが一人で自分のお困りごとを解決できるようにすることだけです。
 
具体的な方法を知りたい方は、LINEお友だち登録していただいて、状況をご相談ください。無料相談会実施しております。

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