今までは、お母様と一緒にマルシェに参加していました。今回の出店はどうするか、元々あまり乗り気ではなかったのを高橋先生は授業の中で話を聞いていきました。そこで彼女自身が持っていた一人でできるのかどうかという不安な気持ちも含め、いくつかの理由が出てきます。
その上で、ではどうするかを検討していった結果、最終的に本人が自分で参加を決めました。
それから高橋先生と2人で日程や開催場所、主催者の目的などをチラシやホームページなどで調べます。主催者の目的にあった出店を考え、何を出すかなどの検討もしています。本人の目標は利益を出すこと。具体的な金額も設定しました。
本番が終わってからのお母様の感想です。
今回、親として行ったことを一言でまとめると
「本人の自己決定を待ち、本人の考えに任せた」でした!
本人が自分で出店を決めたところから、パワーポイントを作り高橋先生の授業で説明するまでを思い返してみました。
今回ほぼほぼ彼女に任せ、時々選択肢を増やす声かけ、自己決定を促す声かけをした程度でした!
出店内容が「レジンで小物作り」から、「スライム作り」に変わった際も本人が材料、時間、価格を考えた結果、スライムへ変更しました。
途中、いつもならギリギリまで何もしない様子を見て強制的に動くように私が口出しをしていましたが😅、今回は本人が動くまで自己決定を促す声かけで留めておきました。
私は「いろいろやってみたら~。」くらいしか声かけしていませんでした。本人がネットで調べ
スライムの材料に何を使うか、どのくらいの量がベストか試作も本人が自らやっていました。
親として子どもには日頃から、たくさんチャレンジして、たくさん失敗したらいい!とは伝えてはいましたが、今回その言葉で動いた感じはしませんでした?😅
子どもの様子を観察していると、好奇心から動いているように見えました。実験のような作業の楽しさからいろいろ試して記録し、作ったものを保管しているようでした。
私はその好奇心を邪魔しないように、材料の協力をし応援する声かけをしたくらいです。
当日の準備物も自分で用意し、私は余りにもスッキリしているので、何か足りないんじゃないかと心配をしていましたが全く困ることなくスムーズにワークショップ終えていました!
最終のパワーポイントのまとめも、自分からまとめ、流れ内容も決め、仕上げました。
私が声をかけたのは「材料&収支決算はまた次にやる時や、誰が見ても同じように出来るから入れておいたら」と伝えたくらいです。
本人は、また見返しても分かるように!とやった事を見せ方も工夫しながら作ったようです。
学校でも、パワーポイントの勉強をしていたそうです✨
今回、本人がよく言っていた言葉は
「あー、楽しかった❤️目標の金額もクリアしたし、私、頑張ったよ😁」でした。
本当に満足のいくものだったのがとても伝わってきました。
実際の高橋先生の授業の中では、もう1人でできます…と言っていました。体験して自信がついたのだと思います。
自分で試行錯誤し、自分の力で達成出来た事が彼女をまた成長させてくれたな~と感じています。
そして、私自身もついつい口を出し自己決定のチャンスを奪ってしまいそうになるのですが、高橋先生のアドバイスのお陰で全てが彼女の経験になると思い、信じて見守る事が少しずつ出来るようになってきました😊

